製品資料
日本オラクル株式会社
事業再編の迅速化や予実管理の可視化も可能に、DX時代に最適な「ERP」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/15 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
45分16秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
新型コロナウイルス感染症の影響により、あらゆる企業がDXによる経営戦略の見直しを急速に進めている。しかし、“ポストコロナ”を見据えた場合、経営層には在宅勤務/テレワーク対応にとどまらず、事業再編/新規事業展開のスピードアップ、経営数値の迅速な集計、予実管理の数値化/可視化といった、より高度な要件が課せられることになる。
こうした背景の基、バックオフィス業務を効率化するERPにも、変革が求められている。従来のオンプレミス型ERPは、運用コストの負担、サポート期限切れに加え、リモートワークやグローバル化など業務環境の変化に対応できないという課題があった。そこで、いま注目されるのが、サブスクリプションモデルで費用の負担を軽減し、拡張性や柔軟性にも優れた、クラウド型のERPだ。
本Webキャストでは、DXを推進する上で経営層が直面している悩みや、その解決策となり得るERPの現状について紹介する。あわせて、多数のグローバル企業でクラウドERP導入を支援してきたコンサルタントが、導入で失敗しないための勘所について、実例を基に解説しているので、ぜひ確認してほしい。
※本コンテンツは、Oracle NetSuiteが過去に開催したウェビナーを録画したものとなります。