コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.75MB
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要約
業務の効率化や生産性の向上、プロジェクトの収益可視化などを行う上で、「工数管理」は非常に重要な役割を果たす。しかし、Excelでの工数集計は煩雑で時間がかかるため、業務の圧迫を招きかねない。そのため昨今では工数管理ツールの導入が進んでいるが、自社に最適な製品を見極めるのは難しい。
そこでまず頭に入れておきたいのが、オンプレミス型とクラウド型のどちらを選ぶかという点だ。例えば、サーバ構築やセキュリティ対策など、IT部門の負担を軽減するのであれば、クラウド型を選ぶとよいだろう。また、クラウド型は1人当たり毎月1000~3000円ほどで利用できるため、コスト面でも安心だ。
その他、搭載機能やベンダーのサポート体制など、さまざまな角度から選定を進める必要がある。本資料ではこのように、工数管理ツール選びのポイントをマンガで分かりやすく解説する。併せて、導入実績500社以上を誇るクラウド型の工数管理ツールを取り上げ、直感的な操作での工数入力や、ガントチャートへの対応など、その特徴を紹介する。