製品資料
SB C&S株式会社
テレワークにSASEが必要な理由、性能や安全性の懸念をまとめて解消可能に
コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/10 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
-
|
要約
テレワークが急速に浸透したことや、SaaSをはじめとするクラウドサービスの利用が増加したことなどにより、レガシーなVPNやWANで構成されたネットワーク環境では、十分なパフォーマンスが得られなくなりつつある。また同様に、従来のデータセンターを中心とした境界防御型のセキュリティは、形骸化の一途をたどってしまっている。
こうした状況を改善すべく提起されたのが、SASE(Secure Access Service Edge)と呼ばれるフレームワークだ。SASEはネットワークとセキュリティという、これまで個別に展開されてきたアーキテクチャをクラウド上で統合することで、マルチクラウド環境やテレワーク環境に求められるネットワークアクセスの最適化とセキュリティポリシーの一貫性の確保を実現するという。
本コンテンツでは、ハイパフォーマンスのネットワークと、ゼロトラストセキュリティモデルを両立するSASEプラットフォーム製品について、その導入メリットとアーキテクチャを解説している。場所やデバイスに縛られない働き方を実現するための要件を満たす本製品の実力を、ぜひ確認してほしい。