コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.57MB
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要約
ソフトウェアやサービスの開発プロセスにおいて、テスト/品質検証工程に課題を抱えている企業は多い。その種類は、仕様把握の属人化から、情報共有の不備、テストの知見を有する専門家の不在、予算不足までさまざまで、どれも一朝一夕に解決できるものではない。
そこで注目したいのが、要件定義や仕様検討の段階からコミットし、開発やテスト、運用保守まで包括的に支援するQAサービスだ。その効果は既に多数報告されており、例えばアプリケーションのアップデート時にQAテスト工数が多くかかっていたある企業では、同サービスによりテストスコープの再検討と、過去に検出されたUIの不具合を拾うスルーテストを実施。テスト工数を4割削減したのに加え、リリース後の障害件数0件を実現した。
本資料ではこの他にも、仕様の見える化による生産性向上、コミュニケーション円滑化や属人化解消を通じた品質改善、テスト遅延の解消など、同サービスにより期待できる6つの効果を紹介する。豊富なQA実績を背景とし、ユーザーごとに最適化された“寄り添い型提案”がもたらすメリットを、ぜひ確認してもらいたい。