コンテンツ情報
公開日 |
2021/11/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
376KB
|
要約
コロナ禍を受けてリモートワークが一気に普及し、それに伴い、Microsoft TeamsやZoomといったオンラインコラボレーションツールの導入も進んだ。その位置付けを見ていくと、リモートワークが普及し始めた頃は、「いかにツールの利用を推進するか」が大きな課題となっていたが、今や、これらのツールを活用し「いかに利益を最大化するか」が争点となっている。
この、利益最大化という観点で考えると、オンラインコラボレーションの展開はもはや、IT部門だけの問題ではない。事業・組織をけん引するビジネスリーダー自身が、容量管理や自動化、レイテンシの短縮、接続オプションといった重要事項を理解し、戦略的に展開していくことが求められる。
とはいえ、役員や事業部門の長といったビジネスリーダーが、技術的な知見を持っているケースはそれほど多くない。そこで本資料では、オンラインコラボレーションインフラの構築において重視すべきテクノロジー構成要素について解説する。それらの要件を満たす製品として、従量制課金の相互接続サービスや、ネットワーク自動化ツールなども紹介しているので、本資料を参考に理解を深めてほしい。