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エクストリーム ネットワークス株式会社

製品資料

エクストリーム ネットワークス株式会社

トラブル対応はどう変わる? ネットワーク管理のクラウド移行で得られる価値

無線LANや有線LANなどのネットワークをクラウドベースで管理する手法である「クラウドマネジドネットワーキング」。可視性と制御を一元化し、場所の制約から解放されるなど、組織の課題を解決する。その具体的な機能とメリットを見ていく。

コンテンツ情報
公開日 2021/11/04 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 9ページ ファイルサイズ 1.49MB
要約
 「クラウドマネジドネットワーキング」は、一般的に、無線LANや有線LANといったネットワークインフラをクラウドベースのサービスとして管理する手法を指す。クラウドからネットワークを管理することにより得られる価値は、パフォーマンスや使いやすさの向上、業務効率の改善、セキュアな環境など多岐にわたる。

 さらに、ネットワークインフラデバイスの導入や管理、制御を大幅に容易化し、遠隔地の各拠点にIT担当者を配置する必要がないので人的リソースや運用コスト、設備投資の節約も可能とする。こうしたメリットから、エンタープライズカスタマーはネットワーク管理のクラウド移行を検討すべきだろう。そして、その導入においては自組織の課題を把握した上で、解決に必要な機能を見極めたい。

 本資料では、クラウドマネジドネットワーキングが解決する組織の課題とその課題に対処する製品機能、さらに製品機能を組み合わせてIT部門の業務を効率化する方法を紹介する。例えば、「処理能力のないネットワーク」や「可視性の喪失」「サードパーティー製システムとの相互運用性の欠如」など10項目以上の課題と、その対処方法を提示している。