製品資料
SB C&S株式会社
ハイブリッド会議は発言しづらい?──臨場感あふれる環境を実現するツールとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
2.93MB
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要約
コロナ禍の影響でコミュニケーションのデジタルシフトが急速に進み、これまで対面で実施されることが当たり前だった会議は、Zoomなどに代表されるWeb会議ツールで行われるようになった。この流れはコロナ終息後も大きく変わらず、今後は出社している従業員は対面で会議をし、そこに在宅の従業員がオンラインで参加するという、ハイブリッド会議が常態化すると予想される。
この新しい会議の形において課題となっているのが、意思疎通の取りづらさだ。特にオンライン参加の場合、対面組の誰が発言しているか、またその表情がどうなっているかが分からず、発言がしづらいと感じた経験は誰にでもあるはずだ。その結果、会議そのものの生産性が低下してしまえば、業務にも悪影響を与えることになる。
本コンテンツでは、こうしたハイブリッド会議における課題の解消に有力な、Zoomなどと組み合わせてWeb会議を効率化するソリューションを提案している。教育現場や飲食店においてコミュニケーション不足を解消した事例も併せて紹介しているので、同様の課題に直面している組織はぜひ一読してほしい。