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日本ビジネスシステムズ株式会社

製品資料

日本ビジネスシステムズ株式会社

3つのユーザータイプ別に解説:最適なVDIプラットフォームの見極め方

リモートワークが普及したことで、ベースとなるVDIプラットフォームはさまざまなニーズに合わせて多様化した。これらの中から最適な製品を選ぶには、まずは自社のユーザータイプやユースケースを明確にする必要がある。

コンテンツ情報
公開日 2021/10/27 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.86MB
要約
 多くの企業がリモートワーク環境の構築を急速に進めたことで、オフィスに縛られない新しい働き方が世界中で定着しつつある。そのベースとなっているのがVDI(仮想デスクトップインフラ)であり、現在ではさまざまなタイプのVDIプラットフォーム製品が市場に存在し、多様化が進んでいる。

 これらの中から最適な製品を選ぶには、まずは利用目的に即して自社のユーザータイプを明確にする必要がある。ユーザータイプは、クライアントサーバとブラウザベースのワークロードが中心の「タスクワーカー」、オフィス自動化などの専用機能を使用する「ナレッジワーカー」、グラフィックスの多用やCADなどを目的とする「パワーユーザー」の3種類に分けられ、それぞれに最適な選択肢は異なる。

 本コンテンツでは、ユーザータイプやユースケース別に、さまざまなVDIプラットフォーム製品を提案している。柔軟な拡張性を備えた定番のラック型や、人工知能を搭載したHCI(ハイパーコンバージドインフラ)型などのラインアップは、VDIプラットフォームの導入、拡張を検討している企業にとって大いに参考になるはずだ。