製品資料
サイボウズ株式会社
「Notes」からの移行を成功に導く、ステークホルダー別のアプローチ法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
13MB
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要約
「Notes」ユーザーの中には、多様化する働き方への対応や保守運用面の課題などから、新システムへの移行が急務となっている企業も多いだろう。しかし、システムの移行を成功させるには、経営層や業務部門、経営企画部門など、社内のステークホルダーの理解を得ることが必須で、なかなかうまく進まないケースも多い。適切なアプローチによって、スムーズで確実な移行につなげていきたいところだ。
例えば業務部門であれば、既存の仕組みに慣れていることから、業務フローや使い勝手を変えたくないという声があがりやすい。そのため、現場へのインパクトを最小限に抑える仕組みが必要となる。業務フローの再現性を高めつつ、そのうえで、スマートフォンなどを利用して外出先からでも簡単にアクセスできるようにするなど、新たなメリットを提示することが有効だ。
本資料では、ステークホルダー別のアプローチ方法を解説するほか、Notesから新システムへの移行に成功した3社の事例を紹介する。また、移行を検討している“自分自身”に対するアプローチも紹介しているので、移行すべきか悩んでいるという企業もぜひ参考にしてほしい。