コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
5.58MB
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要約
社内文書の作成や、申請・確認作業の効率化はもちろん、ペーパーレス化の推進方法としても導入が進むワークフローツール。昨今では、コロナ禍の影響で「新しい生活様式」の実践が求められていることもあり、リモートワークへの対応策としても注目度を高めている。
とはいえ、市場にはさまざまな製品が存在し、それぞれ機能や特徴に違いがあるため、どれを選ぶべきか悩む企業は多い。そこでまず着目したいのが、既存の社内文書のフォーマットをそのまま使えるかどうかという点だ。稟議書や見積書といった社内文書の様式を、見た目を変えることなくWebフォームに落とし込むことができれば、スムーズな導入・運用に一歩近づけるだろう。
本資料ではこのように、ワークフローツールを選定する上で押さえておきたい5つのポイントについて解説するとともに、これらのポイントを網羅したワークフローツールを紹介する。直感的な操作で誰でも簡単に使いこなせる同ツールは、さまざまなシステムと連携して、さらなる業務効率化を実現してくれるだろう。