コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.15MB
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要約
組織内の情報共有やコミュニケーションを円滑化させるツールとして、今や必要不可欠となっているグループウェア。特に、その先駆けともいわれる「Notes」を利用している組織は多いだろう。一方で、機能や保守運用の面での課題や、専門の知識やスキルを要することを理由に移行を図る組織が増加している。
外装建材メーカーのケイミューもその1社だ。同社では以前から「Web化ができない」「柔軟な拡張性がない」といったことを課題としていた。また、電子申請のワークフロー作成が複雑で、ごく一部の担当者しか作れないなどの課題も抱えていたことから、同社はNotesからの移行を決断する。
新グループウェアの導入により、「業務の標準化・効率化」を何より実感しているという同社。本資料では、導入プロジェクトの進め方や普及面での工夫、製品選定の決め手、導入効果の詳細など、同社におけるグループウェア刷新の取り組みを紹介する。「短期構築」にこだわったという同社は、一体どのような製品を選択したのだろうか。