DXを強力に推進、優れた操作性とアプリ間連携を実現するグループウェアの実力

　デジタルトランスフォーメーション（DX）の実現に不可欠な、テレワーク環境の整備やペーパーレス化の推進。これらの取り組みの中核となるのは、従業員が社内外のどこにいても必要な情報を参照、共有できるような、情報集約基盤としてのグループウェアだ。しかし、導入した製品の使い勝手が悪ければ業務効率化の足かせとなってしまい、期待していた成果は得られないだろう。

　そこで注目したいのが、ユーザーの利便性と操作性の高さにこだわった多機能グループウェアだ。スムーズなアプリ間連携により、通達事項のタスク登録やメンバーのスケジュールへの予定登録などを、直感的な操作で簡単に行うことが可能。さらに、企業独自の複雑な業務フローにも対応できるように、アプリをノーコード／ローコードで開発できる機能も備えている。

　本Webキャストでは、これらの機能について実際の操作画面を通じて解説している。分かりやすいUIや優れた操作性を持つ製品であることが理解できる内容となっているので、ぜひ参考にしてほしい。