コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
26ページ |
ファイルサイズ |
2.22MB
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要約
「テレワーク」や、申請/請求などの手続きにおける「ペーパーレス化」の機運が、多くの企業で高まりつつある一方、日本企業の複雑なワークフローが、それらの阻害要因の1つとなっている。また、企業・組織全体や部門ごと、パートナー組織との情報共有も、円滑にできているとは言いがたい。
これらの課題を解消するためには、情報共有基盤としてのグループウェアの導入、あるいは見直しが有効だ。従来の一般的なグループウェアは、ポータル画面の構築や、ワークフロー、承認フロー機能などの組み込みに専門的なスキルや知識が求められ、社内への導入とその後の継続的な運用をハードルが高いものにしていた。
本資料では、これからのグループウェアの要件として、情報ポータルとしての機能と、ワークフロー管理が“一体化”していること、ノーコード、またはローコードで開発が可能なこと、情報へのアクセス権限管理を含むきめ細かい運用が可能なことが挙げられている。併せて、これらの要件を満たすグループウェア製品について紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。