製品資料
株式会社SRA
CentOS 8のサポート終了も受けて世界で進むUbuntu移行、失敗しない導入方法は?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
4.26MB
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要約
世界市場でWebサーバにおける高いシェアを占めるUbuntuは、オープンソースでベンダーロックインもなく、その使いやすさからIoT、サーバ、クラウドなど幅広い用途で採用されている。2021年末のCentOS 8のサポート終了もあり、今後導入がさらに増える見込みだ。
Ubuntuを開発しサポートを提供する英Canonicalは、10年間の長期サポートや無停止のセキュリティパッチ適用、OSのメンテナンス工数の削減、セキュリティ向上など開発・運用効率を向上させるツール/サービスを、デバイスからクラウドまで幅広く提供している。
さらに、安心して導入できるように、Canonicalとパートナーシップを組み日本語でサポートを提供する国内ベンダーも登場している。クラウドからIoT、組み込みデバイスまで構築・開発・運用をサポートし、Ubuntu以外のオープンソースも含めたサービスを連携して提供するため、Ubuntuへのスムーズな移行を実現できるだろう。本資料では、今後国内でも導入が広がるとみられるUbuntuの魅力を解説するとともに、その導入・運用の効果を高めるソリューションを併せて紹介していく。