コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1MB
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要約
ゲームや出版、アミューズメントなど、さまざまな事業を展開するスクウェア・エニックス。同社では年間数千件に及ぶ契約書の締結業務が発生しているが、それに伴うコストや作業負荷は極めて大きい。そこで、これらの負担の軽減と、契約締結までのスピードアップを目指して導入したのが「電子契約」だ。
導入したサービスについては、セキュリティ面やコスト面のほか、トライアルがあることやスピード感のあるサポートも評価のポイントだったという。導入後も追加開発や修正の必要がなく、すぐに本番運用を実現。導入から1カ月後には同サービスでの契約締結が150件を超え、事務作業の時間や手間を大幅に削減するなど、多くの効果を得ている。
本資料では、契約業務の電子化を進めてきた同社の取り組みから、製品選定やスムーズな導入のポイントを探るとともに、クラウドサインを導入したメリット、サービスに関する評価を紹介する。契約の電子化を検討している企業は、ぜひ参考にしてほしい。