製品資料
エイネット株式会社
オンプレミス型Web会議システムの導入ハードル、高額な初期費用をどうする?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
546KB
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要約
コロナ禍を受けてテレワークの導入が加速する中、Web会議システムの利用が増えている。一方で、そのセキュリティに注目してみると、盗聴や情報流出の可能性は否定できない。特に、海外製のWeb会議システムは国外のデータセンターへ接続することもあるため、場合によっては当局に監視される危険性もある。
そこで検討したいのがオンプレミス型のWeb会議システムだが、数百万円という初期費用の高さがハードルとなり、導入をためらう企業は多いだろう。そんな企業のニーズに応える形で登場したのが、オンプレミス型のWeb会議システムを、低コストかつ手軽に導入できるレンタルプランだ。同プランなら初期費用を従来の約10分の1まで抑えられ、契約から最短1週間で利用を開始できる。
また、セキュアな環境が必須である銀行や保険会社、省庁など2000社以上から選ばれる堅牢なセキュリティも特徴だ。ベンダーの担当者がOS構築から対応してくれるため、専門知識不要で運用可能な点も安心できる。本コンテンツでその詳細を確認してほしい。