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ファストリー株式会社

事例

ファストリー株式会社

運用負荷の軽減だけじゃない、マネーフォワードがCDNを導入した理由

約650万人が利用する自動家計簿・資産管理サービスなどを手掛けるマネーフォワード。そのコンテンツ配信は独自開発の仕組みで管理されてきたが、サービス拡大とともに作業負荷が増大していた。同社の事例から、その改善策を探る。

コンテンツ情報
公開日 2021/10/15 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 1.35MB
要約
 提供サービスの拡大・充実は、どうしても負荷を高めてしまう。個人・企業のお金の課題を解決するサービスを提供しているマネーフォワードは、この課題をコンテンツ配信ネットワーク(CDN)の導入によって解決したという。

 同社も従来はElastic Load Balancingやnginxなどのミドルウェアを組み合わせ、キャッシュや負荷分散などの機能を実現していたが、設定変更の際にサーバ台数分の変更作業が必要になるなど、作業負荷が増大。新サービスのデプロイに数十時間かかることも珍しくなかった。しかし、ロードバランシングやリバースプロキシの機能を搭載したCDNを導入することで、この環境は一変した。

 1回の設定変更で複数台ある全てのサーバに変更が迅速に反映されるようになり、デプロイも短時間で実行可能になった。パージ(キャッシュの削除)も早く、サービス利用者へのレスポンスも高速化できた。本資料では、これらの同社の取り組みを通じて、CDNを核とした改善のポイントを明らかにする。