コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
43ページ |
ファイルサイズ |
3.05MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が成長の鍵となる中、多くの企業は従来のような保守・運用を中心とした「守りのIT投資」だけでなく、新たな施策を展開する「攻めのIT投資」を志すようになっている。しかしそれには、トライアル&エラーを繰り返しながら開発をともに進めていくシステム開発企業の存在が重要になる。
このように需要が高まっているシステム開発だが、クラウドなどの新技術へのキャッチアップに多大なコストがかかるといった課題もある。顧客企業の伴走者として主体性を発揮するには、これらの課題を解消しつつ、ニーズに沿った開発体制としてCI(継続的インテグレーション)/CD(継続的デリバリー)を取り入れていく必要がある。
本資料では、システム開発に欠かせないバックエンド機能をクラウドサービスとして提供するエンタープライズBaaS(Backend as a Service)を紹介する。同サービスを利用することで、技術習得の手間を最小限に抑えつつ、開発スピードを向上させることができるという。開発プラットフォームとして有力な選択肢となる同サービスの実力を、ぜひ確認してほしい。