製品資料
日本オラクル株式会社
決算時間50%短縮も可能に、“真”のクラウドERPがもたらす価値とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.45MB
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要約
クラウドの活用は、ビジネスモデルの変化に対して、戦略的にも運用的にも適応することを可能とする。その価値は、クラウドはインフラからアプリケーションまで、ソリューション全体を利用することで最大化できるが、全てのプロバイダーが統合されたサービスを提供することは困難なため、企業は利用するサービスを慎重に管理する必要がある。
また多くの企業は、日々の運用とプロセスをより効率的に管理できるビジネスソリューションを必要としている。それと同時に、流動的なビジネス環境に迅速かつ柔軟に適用し、規制要件へのコンプライアンスを確保するための洞察とインテリジェンスも求められている。これらを実現するのが、クラウドERPだ。
実際にクラウドERPを活用した企業では、決算時間を50%短縮、販売生産性を12.5%向上、在庫回転率を50%向上させたというデータもある。本資料では、“真”のクラウドと“偽”のクラウドの違いを解説しながら、時間や場所を問わず、ビジネス状況を把握するために必要なリアルタイムの可視性と柔軟性を提供する、クラウドERPのメリットを見ていく。