製品資料
日本オラクル株式会社
100日以内で基幹システムをクラウド移行、次世代ERPがもたらす利益とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
960KB
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要約
市場競争が激化し、スピード経営がより強く求められる今日、企業の課題は迅速なデータ活用や新たなビジネスモデルに対応できる柔軟性、手作業プロセスの効率化などに集約されるようになった。ただ、レガシーなERPや会計ソフトはむしろ、これらの課題解決の困難さを助長している。解決には、企業の核となるERPの見直しが不可欠だ。
現代のERP選びで重要となるポイントの1つが「役職」への対応だ。導入初日から、職務権限に応じて、業務や必要性に応じたKPI、リマインダー、レポート、ダッシュボードなどが用意されていれば、刷新の効果をスムーズに引き出せるようになる。
また、ERPというと導入期間が数カ月から数年かかる上、初期コストも高いという印象が強かったが、いまやゼロからのERP移行も100日以内で可能となるまで環境は変化している。本資料で紹介するクラウドERPは、これらのメリットを単一システムで備えており、ソフトウェアやアーキテクチャをつぎはぎ状態にすることなく、効率的な経営管理を可能にするという。