製品資料
SB C&S株式会社
新しい働き方を支える環境整備が容易に、VDIのコスト課題が解消され始めた理由
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
2.21MB
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要約
生産性を維持しながら、柔軟な働き方を実現するための業務基盤として、仮想デスクトップ(VDI)が改めて注目されている。その背景には、コロナ禍によって働き方改革と業務のデジタル化が進んだことがあり、今では規模や業態を問わず、幅広い組織でVDIの導入進んでいるという。
アフターコロナの新しい働き方を支える基盤として期待されるVDIは、かねて導入・運用における高コスト構造が大きな懸念材料となってきた。しかし、現在では、導入・運用・拡張に優れ、大きなコストメリットがあるハイパーコンバージドインフラ(HCI)製品に加え、ユーザーの集約率を高められるCPUとサーバ製品が登場し、このコスト構造が変化してきた。
本資料では、このようにVDI環境の導入ハードルを大きく引き下げたソリューションを紹介する。特に1CPUで最大64コアを利用できる次世代プロセッサの効果は大きく、競合製品に比べて60~80%ものコスト削減効果をもたらすという。