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インフォアジャパン株式会社

製品資料

インフォアジャパン株式会社

従来型ERPから脱却、データ主導の意思決定を可能にする「モダンERP」とは?

ビジネス環境が猛スピードで変化する中、従来型のERPから脱却し、モダンERPを導入する動きが加速している。モダンERPへと刷新すべき理由はどこにあるのか。そのメリットや導入効果を確認していく。

コンテンツ情報
公開日 2021/10/05 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 1.5MB
要約
 業務の効率化や意思決定の精度向上を図るべく、ERPを導入・活用している企業は多いだろう。しかし、古くからERPを活用している場合、使いこなせる社員が限られている、部門や拠点ごとにシステムがサイロ化し共有に時間がかかるといった課題を抱えたまま使い続けているケースも少なくない。

 こうした課題を解消すべく昨今、「モダンERP」へと刷新する動きが加速している。モダンERPのメリットといえば、その使いやすさはもちろん、より多くの情報に基づいた意思決定が可能になる点が大きい。サイロ化した業務データを接続し、全体的な結果やKPIを把握した上で、要因にドリルダウンできるようになる。データ主導の意思決定を促すとともに、従業員は自分たちのミッションがビジネス全体にどう影響するかも把握できるようになるのだ。

 その他、複雑なアプリケーション環境やワークフローへの対応、拡張性の高さなどメリットは多岐にわたる。本資料では、モダンERPの機能や特長、その導入で得られる効果を詳しく解説する。従来型をこのまま使い続けるか、モダンERPへと刷新するか、その判断材料の1つとして活用してほしい。