製品資料
ベル・データ株式会社
個別受注型製造業のコスト・工数削減を実現する、生産管理システム選びの秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
638KB
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要約
「個別受注型製造業」では、生産管理において案件ごとの製造状況や原価が把握できないなど、製造番号(製番)管理の難しさが課題となる。生産部門と営業部門の連携に難があると、月次で締めるまで実績が分からないといった事態も起こりやすく、ビジネススピードの加速が求められる時代に競争力を保つことができなくなる。
こうした課題を解決しようにも、ERPでは自由度の低さがかえって障壁となり、スクラッチ開発という選択肢もやはり荷が重い。一方、適切なシステムを選べばコストや工数の大幅削減につなげられる可能性がある。
そこで注目したいのが、多様な機能を柔軟にカスタマイズできるコンポーネント型の生産管理システムだ。営業管理、工務管理、物流管理といった基本機能から、クラウドWeb運用、MRP、在庫管理、ハンディーPad利用などの拡張機能、さらにはCAD連携やAIによる部品在庫量の最適化機能まで、多彩な機能を組み合わせられる製品となっている。生産管理にとどまらず、個別受注の強みをさらに引き出す同製品の実力を、ぜひ本資料で確認してほしい。