製品資料
UPWARD株式会社
コロナ禍で営業組織が差別化を図るには? 生産性を高めるデジタル戦略構築術
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
5.56MB
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要約
コロナ禍で営業組織を取り巻く環境が変化する今、リモートワークで成果を上げながら労働時間を減らすなど、「真の意味での働き方改革」が求められている。しかし、ITツール活用率の低さ、クラウドサービスのセキュリティに対する不信などが要因となり、国内のリモートワーク導入率は3割程度にとどまっているのが現状だ。
一方で、市場の飽和に伴い買い手側の意識も変化し、良いものを作って宣伝すれば売れる時代は終わりつつある。この中で優位性を勝ち取るには、新たな“顧客体験”の提供と、顧客の真のニーズを読み取る“ヒトならではのコミュニケーション”による差別化が重要になる。だが実際、オンラインではこれらの実現は難しく、製品案内でのミスマッチが起きやすい点は課題となる。
本資料では、PayPayなどの事例を交えつつ、営業の生産性向上のために必要なデジタル戦略と、新時代を勝ち抜くためのビジョンについて解説する。さらに、CRMとの組み合わせにより、単なる営業のオンライン化を超え、「ラストワンマイルの最適化」を実現するセールスエンゲージメントツールを紹介しているので、参考にしてほしい。