コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
ビジネスでやりとりされる文書の電子化が進む一方で、管理における体制の確立が課題となっている。アップロードした電子文書の閲覧や共有、ダウンロードなどをセキュアかつ簡便に行えるようにするだけでなく、令和3年度の改正電子帳簿保存法(電子取引)に規定される保存要件を満たすために、タイムスタンプなどの機能を備えた製品を導入し、理想的な環境を構築したいところだ。
そこで注目したいのが、シンプルな画面構成で大量の電子文書を一括管理できるソリューションだ。アップロード済みファイルや外部共有ファイルの数量などを一目で確認できる上、大量のファイルもドラッグ&ドロップだけで一括アップデートできるなど、日常的なPC操作の感覚での作業が可能となっている。
またリモートワークに欠かせない、書類の申請から確認、承認までのワークフロー設定にも対応し、さまざまな形態のPDFデータに印影やチェックマーク、コメントなどを付与できるアノテーション機能も充実している。本資料では同ソリューションの機能を詳しく紹介しているので、電子文書の管理体制構築に悩んでいる企業は、ぜひ確認してほしい。