製品資料
アステリア株式会社
DXの推進で注目、「ノーコード」でモバイル業務アプリを作成する3つのステップ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.41MB
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要約
エンジニア不足や「2025年の崖」問題、新型コロナウイルスなどの影響によるDX推進の流れを受けて、コードを書かずにアプリが開発できる「ノーコード」が注目されている。特にDXにおいては現場主導でのデジタル化が求められており、アプリ開発コストと納期を大幅削減・短縮できるとして、必要性が高まっている。
では、ノーコードを導入する際、どのようなツールを選定すべきだろうか。一口にノーコードといっても、ツールごとに実現できることや特徴が異なるため、自社の目的に合ったサービスを選定することが重要だ。またノーコードはプログラミング不要とはいえ、サービスによって要求される難易度に違いがあることも考慮したい。複雑さを求めると追加料金が発生する可能性があるため、注意が必要だ。
本資料では主要なノーコードツールを4つ取り上げ、それぞれに代表されるサービスを解説するとともに、3ステップでモバイル業務アプリを作成できるノーコードツールを紹介する。40万件の棚卸しを劇的に効率化したという導入事例も掲載されているので、併せて参考にしてほしい。