コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.18MB
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要約
デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するには、自社の要件や規模に合ったストレージを選定することが重要だ。しかし、多くのクラウド型ストレージサービスは従量課金であるため、規模が大きくなるほどデータの維持管理費用は増大する。データが急激に増加すれば、想定外の出費が発生する可能性もあるだろう。
そこでオンプレミスのストレージに切り替える企業は多いが、データが増加し続ければ物理的なサイズ上限が運用の妨げになる。これを解消するにはハードウェアを増強する他ないが、申請や承認のハードルが高く、やむを得ず現場の独断でデータを消去する事態も発生している。
この状況を打開すべく登場したのが、サブスクリプションモデルを採用したストレージだ。機器本体や保守・導入設置費用、データ移行費用を含め、オンプレミスのストレージにかかるコストを定額で提供。契約期間中に契約容量を使い切らなかった場合は、返金または繰り越しが可能となる。ストレージの投資を平準化・可視化するその実力を、本資料で確認してほしい。