コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
510KB
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要約
モバイルデバイスの業務利用が当たり前になる一方、デバイス管理とセキュリティ対策の課題が顕在化している。デバイス管理システムの刷新やセキュリティ製品の導入が全社的ミッションとなる中、コストや人的リソースの問題から、リスクを理解しながらも対策に二の足を踏んでいるケースが少なくない。
そこで注目したいのが、GoogleがAndroidデバイスの業務利用のために開発したシンプルかつ低コストのセキュリティ・管理サービスだ。Android 9.0以降のスマートフォンやタブレットに対応。画面ロックの強制やリモートワイプ、パスコードリセットといった基本的な管理機能の他、Google Playプロテクトの強制やアプリのサイドローディング防止など、業務利用のセキュリティレベルを担保するための機能も搭載している。
これらのポリシーはデバイスの電源を入れるだけで自動適用されるゼロタッチ導入で、デバイスに対するアクションが必要な場合にはWeb上の管理コンソールから実施可能。IT管理者・ユーザーの双方に負担をかけることなくセキュアなモバイルデバイス管理を実現できるという。その特長の詳細を、本資料で確認してほしい。