コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
|
要約
プロジェクトの利益を最大化するには、原価を適切な範囲に抑える必要がある。原価には材料費、労務費(人件費)、経費の3つがあるが、中でも労務費は最大の変動要素だ。プロジェクトの遅延などで人的リソースを追加したり、残業が発生したりしないよう、適切な計画と進捗管理を行うことが、優れたプロジェクトマネジャーの要件となる。
しかし、従来のようにExcelを使ったマネジメントには限界がある。管理対象が増えるに従い入力作業だけでも膨大な手間になってしまい、効率低下は免れない。WBS(Work Breakdown Structure)などの計画資料の作成や、メンバーの工数を自動で集計・見える化できるような機能を備えたツールを導入しなければ、人的リソース活用の最大化は難しいだろう。
こうした条件に合致するソリューションとして、本資料はあるプロジェクト管理ツールを紹介する。同ツールの機能や導入メリットとともに、人件費が高騰してしまう理由や、「計画」「進捗管理」「振り返り」というプロジェクトマネジャーが利益最大化のために取り組むべき3つのポイントなどについても詳しく紹介しているので、参考にしてほしい。