製品資料
株式会社KYOSO
導入から定着までRPAの課題を解決、DX推進につながる製造業特化型サービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
7.68MB
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要約
在庫管理や受発注業務、棚卸しや保守作業管理など、製造業のさまざまな場面で活用が広がるRPA。しかし、RPAで自動化を図れたものの、「SEを常駐させることでコストが膨らんでしまう」「ロボット作成を外部に委託したことで業務が空洞化してしまい、保守ができない」など、運用上の課題に直面している企業も少なくない。
このような状況を防ぐ上で有効な対策となるのが「内製化」だ。内製化することでSEの常駐コストを抑えられたり、担当者不在による業務空洞化のリスクを軽減したりできるためだ。とはいえ、いきなり自社で全てを回すのはなかなか難しいもの。昨今は、導入から運用保守、担当者の教育までをフォローしてくれるサービスも登場しているため、そうしたサポートも得ながら体制を整えていくとよいだろう。
本資料では、検討段階のヒアリングから導入後の定着支援までをトータルでサポートするRPAソリューションを紹介する。「ロボット作成を学びたい」など、自社の課題に合ったサービスをスポットで受けられるのも同ソリューションの魅力の1つ。本資料でその詳細を確認し、RPA内製化への第一歩を踏み出してほしい。