コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
4.42MB
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要約
アプリケーションの脆弱性を修正するパッチや、OSの定期的なアップデートを、エンドポイントに適切なタイミングで適用することは、企業のデータやIT環境を保護するために不可欠な業務といえる。加えて、パッチ適用の成否の確認、業務ソフトウェアの社内配信や使用状況の把握など、デバイス管理業務は多岐にわたり、IT部門の負担とコストは増大傾向にある。
しかし、リモートワークの普及によって増えている、社外に持ち出されたPCに対してアップデートを適用できるパッチ配布ソリューションはまだ少ない。そのため、PCにパッチやWindows 10のFU(Feature Update)を適用するためだけに社員が順次出社し、IT部門が総出で対応しているケースは多い。
本コンテンツでは、リモートワークの浸透によって分散したエンドポイントを含め、企業のIT資産を包括的かつ一元的に管理し、セキュリティやコンプライアンスのリスクを低減するソリューションを紹介する。他社製品との搭載機能や運用コストの比較も掲載されているので、導入検討の際の参考資料として活用してほしい。