製品資料
株式会社シーアイエス
社内外の情報資産への横断的アクセスを自然文で可能にする、AI検索サービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.65MB
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要約
現代ビジネスにおいて、効果的なデータの利活用は最優先課題の1つだ。しかしテレワークが推進される中、社内外に蓄積されるデータが急増する一方で、各部門の情報資産は散在して保存されており、これらを横断的に検索できるシステムなしには必要な情報を迅速に見つけ出すのは非常に難しくなっている。
そこで注目したいのが、本資料で紹介するAIを活用したクラウドベースの社内情報検索サービスだ。これによりファイルサーバやDB、Webポータル、オンラインストレージなどを横断的に検索できるようになり、ユーザーは保存場所を意識せずに必要なデータへのアクセスが可能となる。また自然文(話し言葉)検索に対応しているのも優れた特長の1つで、日常的なWeb検索と同じ感覚で利用できるようになっている。
さらに同サービスは、複雑なAI関連の作業を直感的に行うためのメニューが豊富に用意されているなど、AIの専門スキルがなくても利用できる機能も備えている。データ利活用を推進したい企業にとって、見逃せない選択肢となるはずだ。