製品資料
株式会社大塚商会
ペーパーレス化を実現するための、製品・ベンダー選びの3つのポイントとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
3.78MB
|
要約
新型コロナウイルスの感染拡大や労働人口の減少、法制度の整備などを背景に、ペーパーレス化が加速している。ペーパーレス化はコスト削減やテレワークの実現、生産性の向上などに役立つ一方で、システム導入が不可欠だ。製品・ベンダー選びのポイントを押さえ、着実に推進していきたい。
その際に注意したいのが、単にシステム化を進めてもペーパーレスは実現しないということだ。部門や役割ごとにサイロ化されたシステムではデータのやりとりに手間がかかり、導入・メンテナンスの費用増加にもつながるため、「共通の基盤」が必要になる。またこれらを改善するためには、コストがかからないよう、モジュール式で段階的に環境を整備することが大切だ。
そして自社の方針を理解し、ゴールまで伴走できるベンダーを選ぶことも重要といえる。本資料ではこの3つのポイントを満たす、統合型グループウェアと基幹業務システムが一体化したソリューションを紹介するとともに、全社的なペーパーレス化を成功に導く4つのステップについて解説する。