コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
818KB
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要約
昨今のテレワーク推進や、それに伴うサイバー攻撃の高度化を受けて、自社のエンドポイント管理を見直そうという動きが加速している。一方で、エンドポイント管理は「必要だから仕方なくやるもの」と考える企業も多く、単にセキュリティ対策のためだけに実施しているケースは少なくない。
そんな中、セキュリティ強化と同時にコスト削減を実現している企業もある。約2万5000台のクライアント端末と5000台のサーバを保有するある企業では、エンドポイント管理を見直すことで、パッチ配布の初回成功率98%をたたき出した上、管理コストを68%削減することに成功。他にも、モバイルや在宅勤務の端末を含むインベントリ情報を確実に収集したり、ヘルプデスクの対応工数を削減したりと、多くの効果を生み出している。
本資料では、同社が採用したエンドポイント管理ツールについて、その導入効果や4つの特長を紹介する。3年間のROIは323%に及んでおり、導入前と比べてどれだけ管理コストを削減できたかもグラフで分かりやすく示されているので、ぜひ目を通してほしい。