コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
2.29MB
|
要約
事故防止・削減対策としてドライブレコーダーの導入が進んでいるが、その成果に満足していないという企業は少なくない。事故防止には、継続的な安全運転指導によるドライバーの安全運転意識の持続が不可欠だが、「指導方法が分からない」「動画管理に手間がかかる」といった理由から、防止に向けた活用ができていないケースが多いという。
そこで有効なのが、クラウドを活用した通信ドライブレコーダーだ。事故や危険運転の発生時には、その瞬間を収めた動画を管理者へメール通知。同時にクラウドへアップロードされるので、後からでも日時や内容などが一覧化された画面から手間なく動画管理ができる。日頃のドライバーの癖や運転状況を把握できれば、より具体的に個人の課題にあった安全運転指導が可能になる。
さらに、月に一度の運転レポートを自動作成。指導が必要なドライバーを抽出して、始動のポイントまで明記されるので、管理者の負担を軽減しながら継続的な安全運転指導を行えるのが特長だ。本資料では、ドライブレコーダー導入前に押さえておきたい同製品の機能や導入効果などを詳しく紹介する。