製品資料
パイオニア株式会社
悩める安全運転管理者に、クラウド型ドライブレコーダーによる自動化のススメ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.83MB
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要約
一定台数以上の社用車を有する企業に義務付けられる安全運転管理者。その基本業務の中でも、「運転者の安全運転指導」の取り組み方に悩む管理者は少なくない。そもそも事故の原因は多様であり、個々人の癖や性格も把握して指導・管理するのは困難だ。他業務にも追われる管理者だけに任せるのではなく、安全運転管理の仕組み化を組織として取り組みたい。
そのために活用したいツールが「通信ドライブレコーダー」だ。危険挙動の映像を自動でクラウドにアップロードするレコーダーを設置すれば、映像の回収・保存の手間はかからない。さらに近年は危険挙動を感知して管理者にメール通知したり、走行データをまとめてレポートしたりといった管理機能を持つ製品も登場しており、位置情報や運転業務進捗の把握、データ管理など幅広い業務の効率化を期待できる。
本資料では、安全運転管理者制度をあらためて振り返るとともに、管理者に求められる基礎知識や、業務負荷を軽減するクラウド型ドライブレコーダーの機能を紹介している。事故削減のために何をすればよいか悩んでいるなら、まずは本資料を確かめてはいかがだろうか。