製品資料
JBCC株式会社
AWSやAzureとも連携、クラウド移行後のコストを一貫して最適化する秘策とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.9MB
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要約
現代のビジネスに求められるスピードと柔軟性を担保するには、クラウドサービスの利用が不可欠だ。オンプレミスからのクラウド移行、ハイブリッドクラウド環境の構築など、ITインフラのモダナイズに取り組む企業が増えているが、そこで課題となるのがIT環境の複雑化に伴う運用負荷やコストの増加だ。
クラウド関連スキルを持つ人材は少なく、多くの企業にとってクラウド移行・運用に要するコストの最適化は難しいミッションになる。こうした中で、多様なクラウドベンダーが提供するサービスを効果的に組み合わせ、運用業務を請け負うとともに、コストも最適化するサードパーティーのサービスが注目されている。
現行システム台帳と性能情報収集からクラウド移行後のコストを試算し、最適化できる構成を提案するほか、利用後もAWS(Amazon Web Services)、Microsoft Azureなどと連携して仮想マシンの利用状況を可視化し、最適な仮想マシンのサイズを提示してくれる。本資料で、その詳細を確かめてほしい。