製品資料
ミーク株式会社
IoT通信サービス事業者選び、費用対効果以外に見落とせない要素とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
722KB
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要約
IoT事業においてパートナーとなる通信サービス事業者を選ぶ際、現在の提供価格以外にも見落とせないのが「将来性」だ。IoT機器は通信モジュールとSIMを組み立て工程で搭載することが一般的で、事業者の乗り換えが容易ではないため、今後激化が予想される価格競争に強いかどうかという観点に加え、多数のモバイル回線を管理しやすいかといったサービス内容でも評価することが重要になる。
こうしたニーズを受け、近年ではユーザーの利便性を意識した事業者も増えている。例えば、本資料で紹介するサービスでは、「ユーザー用の管理コンソール」を提供。同サービスのサイトから管理コンソールにログインすることでSIM発注やアクティベーション/停止、プラン変更やオプション適用などを設定可能で、地域やロットなどの区分でSIMをグループ化して効率的に管理できる。
この他にも通信量や課金額などの契約中のサービスについて分かりやすく表示するダッシュボードや、専門用語の解説、問い合わせフォームといったさまざまな情報提供を行っている点もポイントだ。事業での使いやすさを追求した同サービスの詳細を、本資料で確認してほしい。