製品資料
株式会社日立システムズ
2大クラウドVDI比較、Azure Virtual DesktopとHorizon Cloud on Azureの違いは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/26 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
52分52秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ニューノーマル時代の安心/迅速なテレワークソリューションとして、急速に普及するクラウドVDI。端末にデータを残さないため安全性が高く、短期間で導入可能で、ニーズに応じた仮想デスクトップを柔軟に利用できるため、多くの企業で活用が進んでいる。
中でも注目されるクラウドVDIの1つが、Microsoftが提供する「Azure Virtual Desktop」(旧:Windows Virtual Desktop)だ。Windows 10のマルチセッション接続を利用できるAzure Virtual Desktopは、Microsoft 365に最適化された環境を提供する他、迅速なデプロイや明快な料金体系を実現している。もう1つが、VMwareとAzureの連携で生まれた「VMware Horizon Cloud on Microsoft Azure」で、従量課金によりスモールスタートが可能で、運用を簡素化しつつ高い利便性とセキュリティを備えている。
本ウェビナーでは、Azure Virtual DesktopとVMware Horizon Cloud on Microsoft Azureの特長について、事例を交えて詳しく解説する。あわせて、クラウドVDIの導入/運用、クラウド/物理端末のライフサイクルマネジメント、テレワークに不可欠な仕事の可視化をトータルに支援するサービスも紹介しているので、参考にしてほしい。