コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
4.78MB
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要約
リモートワークにおいて、課題となるのがセキュリティ対策だ。社外からのアクセスによりインシデントリスクは高まる。とはいえ、詐欺メールへの対策やWeb会議ツールのセキュリティ強化などに個別のツールを導入すればコストや運用負荷が悪化する。
しかし、Microsoft 365 E5なら解決は早い。利用中のE3からE5にアップグレードするだけで、侵入後の事後対策となるEDR、クラウドのアクセスを管理するCASB、ユーザーアカウントの安全性を高めるIDセキュリティ、これらの全てを含んだリモート環境対策が可能となる。また、これらのツールを一元管理できるメリットも大きい。
ただ、セキュリティを強化した結果、アラートが急増して対応に追われるかもしれない。本資料では、Microsoft 365 E5によるセキュリティ強化策とともに、その運用を支援するマネージドセキュリティサービスも紹介している。経験豊富なセキュリティ専門アナリストがユーザー環境のMicrosoft 365 E5の持つセキュリティ機能を常時監視しているので、アラート対応への不安も解消できるだろう。マンガで分かりやすく解説しているので、ぜひ目を通してほしい。