コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
868KB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大により、あらゆる業種の企業でテレワークへのシフトが急速に進められた。この対応は決して一過性のものではなく、多くの企業がパンデミックの収束後もテレワークを取り入れた勤務形態を継続すると考えられている。
そこで重要となるのが、在宅か出勤かという二元論で考えず、従業員が働く時間、場所、方法を自発的に選択するハイブリッドワークを、業務や状況に合わせて柔軟に取り入れていくことだ。ただし、そのためにはIT環境・制度・企業文化を変革し、この新たな働き方を継続可能な取り組みにしていく必要がある。
そこで本資料では、ハイブリッドワークによって、長期的に成果を挙げ続けるために必要な考え方や業務環境などについて、初心者にも分かりやすく解説する。テレワークの導入を検討している企業はもちろん、IT製品を提供しているベンダーにとっても有用な資料となっているので、ぜひ詳細を確認してほしい。