コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
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要約
働き方改革や新型コロナウイルス対策を目的として、多くの企業がテレワークの導入を進めている。この新しい働き方は、テレワークを前提とした勤務ポリシーの策定といった「制度」、外部からアクセスするためのネットワークやデバイスなどの「環境」に加え、「文化」という3つの要素の上に成り立つ。
文化を醸成するには、テレワークは「副次手段」という固定概念からの脱却や、「Face to Faceでないと失礼」という価値観の見直しを行う必要がある。これらを実践し、テレワークを“当たり前”の働き方として浸透させることができなければ、結果として従業員のモチベーションや生産性の低下を招いてしまうだろう。
それでは、テレワークを“当たり前”にする企業文化を醸成し、オフィスと同等以上の生産性を実現するために、テレワークで課題になりがちなコミュニケーションをどのように活性化できるのか。本コンテンツでは、テレワークによって継続的に成果を挙げ続けるための考え方に加えて、具体策となるサービスやツールも紹介されているので、販売パートナー企業が製品の取り扱いを検討する際にも参考となるだろう。