コンテンツ作成の効率が大幅アップ、「ストックフォト」比較検討のポイントは？

　印刷物やWebページなどのコンテンツ作成において、インターネット上にある写真やイラストを無断で使用することは、著作権侵害に当たる可能性があることは言うまでもない。そのリスクを避けるため、多くの企業がストックフォトサービスを利用しているが、「どのサービスも変わらないだろう」と考えている企業も多いのではないだろうか。

　しかし、実際に使い始めてみると、検索しづらく目的の写真が見つからない、社内で共有したら追加料金が発生した、といった課題に気付くことも多い。価格や素材の数はもちろん、使い勝手やライセンス形態も検討材料とし、サービス選定を進めていきたいところだ。

　例えば昨今は、AI技術を活用した高度な検索性だったり、PhotoshopやPowerPointなどから直接利用できたりと、作業効率の大幅アップが期待できるサービスも登場し、注目を集めている。本資料では、このような機能を搭載しつつ、2億点以上もの素材を取りそろえ、また柔軟なライセンス形態も特長のストックフォトサービスを紹介する。その詳細を確認し、サービス選びに役立ててほしい。