コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/15 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4分52秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
SaaSをはじめとするクラウド利用が広がり、ワークスタイルの変化も進んだ現代では、セキュリティ脅威が多様化している。ただ、企業の多くは、端末だけ、ネットワークだけといった個別の対策を導入しており、それがセキュリティ対策の隙間を生じさせてしまっている。加えて、多数のセキュリティ製品による管理負荷の増大という問題もある。
このため、多様なツールを連携させ、場所やデバイスに依存せず一貫したアプローチでIT環境を保護できるセキュリティプラットフォームが重要になる。これにより、アプリケーションやユーザーの可視化を実現できる次世代ファイアウォール(NGFW)、テレワーク環境やモバイルから安全にアクセスできるSecure Access Service Edge(SASE)、AI活用により高度な攻撃を検出して防御するXDRなどの先進的な対策を組み合わせることが可能となる。
本Webキャストでは、これらの多様なセキュリティをカバーする、包括的なセキュリティプラットフォームを紹介する。どんなサービスを使っていても、どこで働いていても、どんな脅威が登場してもセキュリティ対策を可能とする、セキュアな環境構築の方法をチェックしてほしい。