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      株式会社イグアス
      データが分散するハイブリッド環境、いま選ぶべきストレージの要件とは?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2021/07/07 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 27ページ | ファイルサイズ | 4.01MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         絶え間なく変化するビジネス環境への対応や、市場競争力の確保において、クラウドは欠かせない存在だ。一方で、ハイブリッドクラウド環境においては、データとワークロードの分散によるリソース管理、運用の複雑化といった課題が常につきまとう。
 また、拡散したデータをいかに保護するかも問われており、セキュリティの維持には手間やコストを要するのも実情だ。こうした複雑化に起因する課題を解消するためには、データ管理と運用を可能な限り単純化することに加え、現代のビジネスシーンに求められる高いパフォーマンスを、適正コストの範囲内で実現できるストレージソリューションが不可欠といえるだろう。
 本コンテンツでは、前述の要件を全て満たしながら、19インチラック1Uサイズのコンパクトな筐体に最大1.7PBの容量を搭載可能な、最新のストレージ製品を紹介する。オンプレミスとクラウド間のデータ連携はもちろん、コンテナ環境向けの永続ストレージとしても高いパフォーマンスを発揮する同製品は、有力なリプレース候補となるはずだ。