コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
447KB
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要約
コロナ禍を受けてデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みが加速する中、ソフトウェア開発のニーズが急激に高まったことで、IT業界の業績が堅調に推移している。一方、その裏側で課題となっているのが、プロジェクト管理だ。
プロジェクト管理といえば、多くの企業がプロジェクト管理ツールを活用し、工程の可視化やメンバーのタスク管理などを実践しているだろう。しかし、ツール単体では「原価管理」や「予実管理」までをカバーできないため、これらの管理がずさんになっているケースが多い。この状態を放置すると、実働時間や工数に見合わない予算で業務を行うような事態が発生してしまうため、早急な改善が求められる。
そこで期待されているのが、プロジェクト管理ツールとクラウド会計ソフトの連携によって、プロジェクトごとの実績時間データをもとにした原価計算と予実管理、さらに請求書発行までをワンストップで可能とするアドオンアプリだ。本資料では、同アプリが誇る4つの機能とその使用例を解説しているので、原価計算や予実管理に課題を感じている企業は詳細を確認してほしい。