コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
3.42MB
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要約
デジタル変革(DX)の一環としてクラウドサービスを活用する教育機関が増える一方、ITインフラのクラウド移行には消極的なケースもまだ多い。特に、ネットワーク管理をクラウドで行う教育機関は現状で17%程度にすぎないが、教育機関の半数以上が可用性の低下やアップグレード/パッチ業務への負荷といった課題を抱えているというデータもあり、改善は急務といえる。
そこで注目したいのが、エッジからデータセンターまでリアルタイムな可視性/制御/自動化を実現する、クラウド型ネットワーク管理ソリューションだ。ゼロタッチプロビジョニングとシンプルなライセンス管理で簡単に使える他、ハイブリッド/マルチクラウドへの対応や、多様なアクセスポイントやスイッチのサポートなど柔軟性も魅力。ISO 27001など国際標準への準拠で、セキュリティ面も安心できる。
さらに、AI/機械学習対応のビッグデータ解析、コンテナ化マイクロサービスの実現など、最新技術への対応も魅力だ。本資料では、こうした特長の詳細とともに、同ソリューションのマルチテナント機能やプライベートPSKを活用した教育機関の事例も紹介しているので、参考にしてほしい。