コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
4.34MB
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要約
場所や時間にしばられない柔軟な働き方を実践する基盤として、急速に導入が進むデジタルワークプレース。このオンライン上の職場空間を実現するには、さまざまなクラウドサービスが活用されている。だが、そこにはマルチクラウド化に伴うリスクが存在する。
例えば、サービス毎のコンテンツ分散による生産性低下や監査ログの分散、別々の社外共有機能や添付ファイルに起因する情報漏えいリスク、ストレージコストの増加をはじめ、マルチクラウド化による問題は、企業の成長を阻害しかねない。これらの課題に有効なのが、マルチクラウド環境でもコンテンツを一元的に管理・共有できる統合プラットフォームだ。
本資料では、マルチクラウド化に伴う7つの課題と、その解決策として1400を超えるクラウドサービスとのネイティブ連携により、各サービスで作成されたコンテンツを統合管理、かつ「ユーザーの利便性」と「セキュリティ強化」同時に実現できるプラットフォームを紹介する。あわせて、チームや社内外の関係者とのコミュニケーションとコラボレーション推進するMicrosoft 365との連携についても詳しく解説する。その効果や具体的な手法を、本資料にて確認してほしい。