事例
レッドハット株式会社
ITトレーニングで最上位の認定資格を取得、あるアーキテクトに聞いた学習のコツ
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.01MB
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要約
国産パブリッククラウドサービスなどを展開する富士通クラウドテクノロジーズ。同社には、エンジニアが個々のスキルや能力を生かして自由に提案できる風土があり、業務以外で学びの場を持ち、スキルアップすることを推奨している。
実際、同社に勤務するアーキテクトの1人は、2015年からあるITトレーニングを受講。最上位の認定資格などを取得しながら、学んだ知識やノウハウを業務に生かしている。しかし、受講を開始した当初は学習にかかる時間や費用が課題となった。業務を調整しながら学習していたものの、コースを増やすことにより時間調整が難しくなる上に、費用もかさむことに悩んでいたという。
そこで、トレーニングのカリキュラムに1年間は無制限でアクセスできるサブスクリプションプログラムを活用し、こうした課題を解決。クラウド上のラボ環境を利用して学べるため、自分でハイスペックなPC環境をそろえる必要がなかったのも同プログラムの魅力だという。本資料では、このアーキテクトの取り組みを通じ、学び続けるためのコツを探る。