事例
レッドハット株式会社
コンテナの実践スキルを円滑に習得、NECネッツエスアイが選んだITトレーニング
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.21MB
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要約
ネットワークをコアに、ICTシステムに関する企画やコンサルティング/設計/構築を展開するNECネッツエスアイ。クラウドやコンテナ、ITインフラの自動化など、近年ニーズが高まる先進技術の有効活用が重要な課題である同社では、顧客が求めるシステムを提供するため、新たなスキルの習得が不可欠になっていた。
そこで同社は、あるITトレーニングを導入する。クラウドベースの「ラボ」が最初から提供されているため、検証環境構築のハードルが低いことに加え、インターネットを介してインストラクターの指導が受けられるバーチャルトレーニングプログラムなど、実践的な方式を採用していることもメリットとなった。受講した同社のエンジニアは、“初めて触れた”というコンテナについて、1年半ほどのトレーニングと試験を経て、数々の認定資格を取得した。
また、同トレーニングはサブスクリプションで柔軟にコースが選択できることに加え、「わかる」だけでなく技術を活用「できる」ようになる内容で、新入社員の教育用にも最適だという。本資料では、同社の事例を基に、このITトレーニングの特長やスキル習得のポイントについて、詳しく解説する。